
湿気のこもらない「通期断熱WB工法」の勉強に行ってきました。
らいふくれよんのメンバー 建築家・工務店・専門業者の代表31名が、長野県にあるウッドビルドさんにおじゃまして、WB工法についての知識を深めてきました。

本来日本の家づくりは、吉田兼好の徒然草にあるように『家の造りようは夏を旨とすべし』であるはずが、現在の大手メーカー主体の家づくり、建築基準法によって、エアコンや空調システムを多用し、その熱が出入りしないような住宅が良しとされてきています。
なるべく空調に頼らず、快適にすごすことは出来ないだろうか。それを追求した工法です。
レインコートを着たまま生活する人はいないですよね。「ビニールクロスに覆われた家は、まるでレインコートきたままと同じ」という言葉に納得、らいふくれよんの勧める珪藻土の壁や、ダブル発電などと組み合わせることにより、更に快適な家づくりができそうです。
石川県小松市で進められているファミリエ川辺内のエコタウンには、この工法が採用されることになり、更に省エネ効果がアップしそうです。ご期待ください。
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三重県チームでは、新企画「(仮称)鈴鹿プロジェクト」がスタート。鈴鹿市のあるエリアをらいふくれよんメンバーの建築家が街づくりしようという壮大なものです。
らいふくれよんによる注文住宅を建てていただく、建築条件付きでの販売となります。太陽光発電と家庭用燃料電池をそなえたダブル発電の住宅を建てることが決まっています。
ただ、今現在法規上の理由で、募集時期も未定で、まだ募集をスタートすることができません。価格についても検討中のため、まだ公開することができません。
詳細が決まり次第、ホームページ上にアップいたします。
また、会員登録していただきますと、随時メルマガ等でお伝えしていきますので、ぜひご登録をお願いいたします。
6月25日(土)・26日(日)の「住まいと暮らしの総合フェア2011」にお越しいただければ、注文住宅の概要をお話できますので、ご興味のある場合はぜひお越しください。ご予約いただければ、建築家と直接ご相談いただける時間も設けます。
「6/25・26 住まいと暮らしの総合フェア2011」 >>
尾張旭市 H邸の地鎮祭です。
この時期にこうして家を建てられることにまずは感謝をしましょうという神主さんの言葉で始まりました。先祖のお導きや様々なご縁があってこの土地に家を建てることができることに感謝をし、生きているこの土地に手をかけることにおことわりを申し上げるという大切な儀式であり、喜びを分かち合うお祭りでもあるとのこと。
神主さんの祝詞が流れると神聖な気持ちになり、感謝と喜び、身の引き締まる思いがします。最近は、地鎮祭を省略される方もあるようですが、宗教的な理由でもない限り、執り行う方がいいでしょうね。

四方祓い



鍬入れ
設計者が鎌、施主が鍬、施工者が鋤の順で「栄(エイ)、栄(エイ)、栄(エイ)」の掛け声で盛り砂を3度掘ります。


玉串奉奠(たまぐしほうてん)

神饌のおさがりの神酒で乾杯しました。

お施主さんとご親族、設計の生津さん、施工の誠和建設社長、現場監督さん等、みんなでパチリ。
こちらのお施主さんは、たまたま所用でらいふくれよん本部にいらっしゃり、素敵ですね~ということで、パンフレットなどをお持ちいただいたのが最初のご縁でした。
すぐに尾張旭サロンへお出かけになり生津さんと意気投合、今年3月に土地を購入され、本日めでたく地鎮祭を迎えられました。10月頃には完成予定だそうです。今後も機会があればご紹介致します。

春は羽アリが目につく季節。「我が家はシロアリ大丈夫かしら」と気にかかります。でもシロアリの活動は一年中。気付かない間に取り返しのつかないことになっているかもしれません。
ヤマトシロアリは日本のほぼ全域に生息しており、木材への加害も広く知られていながらも、家を持つ際、定期的なメンテナンスの一つとして床下(シロアリ)対策を計画に組み込んでいらっしゃる方が少ないのはなぜでしょう。その理由の一つに、シロアリが普段人目につかないところで活動していることも大きく関係していると思われます。
意外と知られていませんが、阪神淡路大震災で倒壊した建物の7割がシロアリ被害を受けていたという調査結果もあり、『シロアリと耐震』『住まいの安全性と床下メンテナンス』は疎かにできないものだと感じます。
シロアリは3億年もの歴史を持つ昆虫です。被害の出にくい材料や構造も研究されておりますが、被害が皆無になることはないでしょう。人とシロアリが知恵比べをしつつ、上手に棲み分けをしながら共存できる方法を模索していくことも、私たち作り手、住み手である人間に求められているものなのかもしれません。
■おすすめするメンテナンス
〈薬剤散布をする場合〉5年毎のメンテナンス
〈薬剤に頼りたくない場合〉床下健康診断(有料診断)
不具合の早期発見・早期対応を目的としたものですから、できれば毎年受けた方がいいでしょう。被害を発見した場合は、薬剤による駆除になりますが、早期発見しやすいので薬剤使用量を抑えることができ、人や環境への負荷が少なく済むこともメリットです。
環境に優しい薬剤使用の床下専門業者 アイ・エコアップ
~2011年5月発行 LC通信 vol.2 『colmun』より~