レポート

2011/12/13

12月10日(土)・11日(日) 「池場の家」オープンハウス!

小さなお子さんを持つ夫婦のためのおうちの完成見学会です。

目の前は公園、北には河川敷の桜並木が望め、地下鉄の駅にも近い好立地。
とは言っても川が近いがゆえに、万が一の時でも、2階で生活できるように・・・
というのがお施主様のご要望だったそう。
2階からの景色を大切にした家づくりです。

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玄関フロアはゆったりと広く、目の前の小さな坪庭、
らせん階段を通した吹抜けが、ゆったりとあかるくお客様を迎えます。
玄関脇には広々としたウォークインクローゼット、
そして、主寝室と子ども部屋が1Fにあります。

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2階は、床暖房と明るい日射しでほんわり暖かな居心地のいいリビング。
ワンフロアのLDKと小上がりのある和室、キッチンからは洗面、
台所へとつながり、主婦動線も考慮されています。

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「ソファは置かない生活」をされるというお施主様に、小上がりのある和室をご提案。
ちょっと腰かけたり、もたれたり(モデルは建築家の笹野さんと、現場監督の林さん)

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ゴロっとしたりと、リラックスした時間を過ごすことができそうです。
畳の下には収納スペースがたっぷり。

普段は障子をはずしておくので、収納しやすい工夫もされています。
収納建具の和紙はお施主さんが貼られたもの。
ベランダや建具の塗装もお施主様がされたそうです。

壁に造り付けたテレビ台もスッキリして素敵。

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キッチン収納の扉は奥様によるペイント。とっても素敵なアクセントになっています。
キッチンの窓から堤防の桜並木が・・・。
トイレからも、お風呂の湯船からも眺めることができるようになっています。

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屋根には、太陽光発電HITが4.14kW搭載されており、早速今日も発電中。

ご予算に応じた設計・施工、48坪の敷地に建坪30坪、
それ以上に広く感じるコストパフォーマンスの高いお宅です。
(K)

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設計:笹野直之/笹野空間設計
施工:誠和建設株式会社

| カテゴリ:オープンハウス |
2011/11/30

11月26日(土)~27日(日)開催
「丘の上の匣(ハコ)」オープンハウスレポート

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土地探しから始まった家づくり。
予算よりも土地の価格がオーバーしてしまったために、
住宅にかける予算を大幅にカット。
何を優先し、何をガマンするかを追求したそうです。

でも、このお宅に入るとそんなことは微塵も感じさせない素敵なおうち。

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お施主様の「ここは譲れないポイント」は・・・?

それは、広々としたキッチンでした。

お若いご夫婦揃っての料理好き、
お二人が並んで調理できる広いアイランドキッチンが自慢です。
そしてカウンターに貼られているタイルもこだわりの品。

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ダイニングに座ればキッチンのゴチャゴチャも目に入らない絶妙な高さ。

キッチンに立てば、吹き抜けからの明るい日射しが心地良く、
きっと大勢いらっしゃるお友達との会話もはずむことでしょう。

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建築家 蛭川氏の「譲れないポイント」といえば、
本物の木(もく)にこだわったところ。
床は絶対に無垢のフローリングがおすすめですね。

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実はこの床や建具など、ほとんどの木の部分をお施主様ご夫婦が
楽しみながら塗られたものだそうです。
こうした家づくりへの参加は、コストダウンにもつながりますし、
家への愛着にもつながります。メンテナンスもご自身でできるようになりますね。

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玄関脇には、ゆったりとしたウォークインの収納スペース
ニッチもリズミカルです

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2階からは、遠くに海が見え、
夜は最近注目スポットとなっている四日市工業地帯の夜景もステキ。
少々土地代が高くても、ここも譲れないポイントだったんですね。

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予算の都合上、珪藻土などは使用できず、クロス張りとなったそうですが、
品の良い色調で、とてもいい雰囲気です。

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らいふくれよんでは、自然材やエコにこだわり、
そのうえでお施主様の予算や希望に合わせたライフプランを提供させていただいております。
オープンハウスやイベントを機会に、自然材を直に体感していただいて、
らいふくれよんのこだわりの「家づくり」をご覧ください☆

(K)

| カテゴリ:オープンハウス |
2011/11/09

尾張小牧「中庭のある平屋の家」オープンハウスレポート

尾張小牧「中庭のある平屋の家」オープンハウスレポート

11月5・6日に尾張小牧で開催された、
生津康広さんのオープンハウスにお邪魔しました!
当日はあいにくの雨模様でしたが、
常に笑顔の生津さんがお客様に明るく接しておられました。

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中に入ってみると、まずは木材の何とも言えない良い香りに包み込まれます。
内装もシラス壁の白色と天然杉の優しい肌色で、
まさにらいふくれよん物件といった雰囲気です。
では、さっそく写真でご紹介していきます。

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一見ただの通路に見えますが・・・。

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実は収納スペースが隠れていました!

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リビングスペース。
存在感のあるベイスさんのタイルが、空間に華を添えます。
奥に見えるのは寝室。

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畳敷きの寝室スペース。黒い押入の引戸が何ともお洒落です。
取っ手に「ちりおとし」という技法が用いてありますね。芸が細かい!

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寝室スペースから見た、リビングダイニング。
奥には中庭が広がっています。
 

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目玉となる中庭はこんなに広々。
どう使うかを考えただけでも、想像が膨らみます。
しっとり濡れたウッドデッキも、また風情があるものです。

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無垢のフローリングと、天然杉の天井。
床には、床暖房が入っているのがくれよん印。
中庭と仕切られた大きな窓からは自然光がふんだんに入ってきます。

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納戸は、お施主様の要望で加えられたとのこと。

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奥の部屋には、ウォークインクローゼットが設けてあります。

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戸を解放してみると、家の奥まで見通せます。

こうしてみると、いかに空間を効率的に使っているかが良く分かりますね。
畳の寝室や、床に座ってテーブルを囲むスタイルも、
どことなく日本人の琴線をくすぐります。

さて、会場となるH邸ですが家族構成はご夫婦とお子様一人の三人家族。
ですが、近々四人家族に変わるそう。おめでとうございます!
生津さんとの出会いは、お施主様がらいふくれよんHPで
生津さんの作品をお気に召したことがそもそもの始まりだったそうです。
そこから電話でコンタクトをとり、
奥様と生津さんが同郷出身だということもあり意気投合。
後はとんとん拍子で、設計から引渡しまで約11ヶ月で進んだといいます。
これは生津さん曰く、「今までで、一番の早さ」とのこと。
「最初に提案したプランから、特に変更もなくそのままOKだった」というから、
両者の信頼関係が透けて見えるようですね。


ここまでスムーズにお施主様を納得させた、生津流の提案方法を聞いてみました。
「僕がデザインするのは、『住み心地』。
暮らしていて、心地よいと思える感覚は、
誰しもそんなにズレはないと思っています。
だからこそ、自分の感覚に従って、提案できるんです。
僕もお施主様も同じ人間同士ですから(笑)」。
生津さんは設計プランを提案する前に、
お施主様と共に土地を見に行ったそうです。
そしてその土地から受けたインスピレーションを元に、
設計図を考えたといいます。
「住宅は、家だけが独立して存在する訳ではありません。まず土地や環境があって、
そこにお施主様の家族構成や生活スタイルなどの条件がある。
それらを加味して、初めて必然としての設計が生まれるのだと思うんです。
あとは、詳細なスケッチや模型と一緒にプレゼンさせていただいてます。」

そして、建築家の要求に確かな腕で応えるのがらいふくれよんの工務店。
今回のH邸を担当した、誠和建設の森さんにもお話を伺うことができました。
生津さんとの仕事は、これで4回目だとのこと。
ハイレベルな設計を請け負うことは、苦労どころか楽しいと笑います。

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これが、いい仕事をする職人さんの笑顔です

「手塩にかけて作り上げた家ですから。
引き渡すのは本当は少し、いやめちゃめちゃ寂しいんです(笑)。
お施主様と仲良くなってから、離れることもね。
だけど何年か先、手がけた家を見に行ったりするでしょう?
その時もキレイに住んで下さっていたりしたら、それはもう嬉しいですね。
『頑張って良かった』と思える瞬間です。」
そんな森さんの表情は、子供を見る親のようです。

建築家、専門業者、そしてもちろんお施主様。
・・・それぞれが大切に想いながら、愛情を注いで家をつくる。
らいふくれよん物件には、そんな気持ちが詰まっているような気がします。
今回のオープンハウスをきっかけに、
新たな「家が繋げてくれる縁」が生まれる・・・
かもしれませんね。

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end

| カテゴリ:オープンハウス |
2011/09/18

岐南町の家 構造見学会

9/17-18に「ギフレク」のイベントとして開催された
「岐阜オープンハウス&スタンプラリー」。
その中の一つ、武藤圭太郎さんの「岐南町の家」に行ってきました。

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実は、初めてパースを見た時から、どんな家になるんだろう・・・?
と興味津々だった「岐南町の家」。ワクワクしながら構造見学会に行ってまいりました。

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思いのほかコンパクトな印象で、斜めに傾斜した骨組みは鉄骨。
ところが、一歩中に入れば岐阜県産材を中心とした木造住宅でした。
 

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外観の印象を裏切り、斜めの壁を持つ吹き抜けはのびやかでダイナミックな空間を作り出してします。
この斜めの仕口はさぞかし高度な職人技に違いありません。
施工は松原建築さんです。

リビング・ダイニングは25帖ほどのゆったり広々としたスペース。
そこからは大きなガラスを通して水盤とその先に広がる石庭を眺めることができ、あたかも外部とつながっている感覚になることでしょう。

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外壁は小石を練りこんだジョリパット左官仕上げ。
庭の砂利とつながった空間になりそう。

 

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岐阜にもこんな斬新なデザインのできる建築家がいるんだったら・・・
とお施主さんから依頼をうけた武藤圭太郎さん。

安全上2階からの眺めは確認できませんでしたが、
その分、完成見学会が待ち遠しい♪

(K)

| カテゴリ:構造見学会 |
2011/09/18

北方の家 オープンハウス

岐阜の建築家村山恒久氏設計の「北方の家」オープンハウスへ出かけました。
らいふくれよん初の企画「岐阜オープンハウス&スタンプラリー」、
2日間に4つのイベントを同時開催し、いろいろご覧いただこうというものです。

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ゆったりとした敷地に建つのは、長い庇を持つ2階建てのRC造の家。

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リビングには薪ストーブと床暖房。
南側の大きな開口と北側の坪庭を持つ広々としたいかにも快適そうな空間。

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キッチンも奥様の使い勝手にあわせたオーダーキッチン。
壁の奥には充分なストックとゴミの分別のためのスペースが隠れている。

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庭を眺めることのできる美しい仕上がりの和室。 

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やさしい表情の玄関

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建築家 村山恒久氏の細やかな工夫と、
安田建築工業さんの丁寧な仕事ぶりが光る家である。

(K)
 

| カテゴリ:オープンハウス |
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