
日本での豊かな暮らしのスタンダードとはなんだろう?
この問いに、私なりに答えたのがこの「感謝の家」です。
豊かな暮らしとは?
心が豊かで毎日が楽しい。
ありがとう!うれしい!しあわせ!
という言葉がこだまする家だと思います。
それは、どんな家でしょうか?
私が考えた「豊かに暮らす家」=家族単位社会で思いやりを誘発する家です。具体的には、家族のコミュニケーションがとりやすい間取り。そして、個人の癒し=「瞑想の間」一人づつで使用して頂き、自分で自分を癒し、他人に愛情エネルギーが注げるように。又、公的使用の観点から、玄関先のお客様をもてなすための装置=「ホールの畳の間」お客さんに上がって頂き、お茶などでもてなします。
大切なのは、家族社会をベースに、世間という一回り大きな社会の中で生かされていることに感謝の心=おもてなし=愛です。そして、愛のある気のおけない仲間と団らんを楽しむために、玄関から全てを解放して大きな一つの間として使用できるよう1階の間を建具装置のみで仕切りました。
これにより、うれしい、楽しい、感謝しています。幸せ、ありがとう、愛しています!などの言葉が飛び交い、心の充足感に満たされた、豊かな暮らしが実現できたら最高ですね!
建築概要
□ 構造・規模
木造2階建て
□ 想定敷地面積
220.00㎡(70坪)
| 1階 | 76.18㎡ | (23.04坪) |
|---|---|---|
| 2階 | 52.99㎡ | (16.03坪) |
| 合計 | 129.17㎡ | (39.07坪) |
予定価格 2500万円
日本の心のルネッサンス・・日本という気候を受け入れ、夏涼しく、冬も暖かい通風を考え、出来る限り自然エネルギーを利用した家でありたい。特に1階はダイニング、みんなの間、玄関ホールからも別々の緑化庭が楽しめる。癒されます!瞑想室の使い方は人それぞれですが、とにかく自分を精いっぱい癒して、活力を得て頂くための部屋です。