
周囲を農振農地に囲まれたのどかな敷地です。同一敷地内に既存の母屋があり、その離れ的な位置づけとして計画されました。元々この場所には農機具庫があったため、1階部分は農機具庫としての機能を持たせています。そのため生活スペースは2階にまとめました。住まい手は共働きなので、生活動線を整理し、サーキュレーションを持たせることで忙しい日常生活を快適に行えるように配慮しました。空間的には居間部分の天井高さを通常の1.5倍とり、水廻りなどはギリギリまで低く抑えることでメリハリをつけ間延びを防いでいます。
| 設計 | 神谷 義彦 |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県関市 |
| 竣工年 | 2009 |
| 構造 | 木造在来軸組工法 |
| 敷地面積 | 280.35 m² |
| 延床面積 | 163.38 m² |
| その他 | 木材産地 岐阜県中津川市、下呂市 家族構成 夫婦+子供1人 |