
ランチュウの飼育の専門家の家です。この家の第一の要求はローコスト。平面計画をシンプルにし、面積を制限しました。狭苦しさを感じないように、逆にグレーゾーン(半外部)をたっぷり取りました。4台分の駐車場は造園計画の一部です。外壁はガルバニウム鋼板やサイディングのアクリル系塗料の吹き付け、建具や枠に既製品を多用してコストを抑えました。玄関の家具の下足入れをやめて、浅い収納壁としましたが、かえって広く、すっきりしました。ローコストを第一の目的とはっきり決めて住まい手と設計者が協力し、逆に副産物を得ました。
| 設計 | 鈴木 幸治 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県浜松市 |
| 竣工年 | 2009 |
| 構造 | 木造 |
| 敷地面積 | 193.38 m² |
| 延床面積 | 158.91 m² |
| その他 | 家族構成 夫婦2人 子ども1人 |