
外観は四角い箱の家。
外壁には木立の木漏れ陽をイメージした大小の小窓を配置した。
南北にエントランスが抜けて行き、玄関を入ると光溢れる中庭が現れる。
屋根は円く切り抜かれ、円形の空が見える。
家の中には円形に抜かれたトップライトがいくつもあり、床や壁に円い陽の光が映し出され日時計のように光が移動する。
中庭から時を感じ、自然を感じる二世帯が住むこの家は、中庭という共有スペースを持つことによって、お互いのプライバシーを保ちながら干渉しすぎない距離感を持っている。
中庭を通して家族の気配を感じ心地良い距離感を持っている。
| 設計 | 眞木啓彰 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県春日井市 |
| 竣工年 | 2009 |
| 構造 | 木造平屋建て |
| 敷地面積 | 524.85 m² |
| 延床面積 | 350.52 m² |