
新築とリフォームによって異なりますが、新築の場合なら、建物の建築費の10%程度が一つの目安になります。これは、建物とそれに伴う外構のバランス上の目安ので、例えば、家より外構の方が立派ではおかしいですし、逆に立派な家にはそれに見合う外構が必要だからです。その意味で、建築費がひとつの目安となります。また個別には、家を建てる土地の形状に左右される側面もあります。例えば道路と高低差のある土地では、一次造成などが必要になりますので、その分は別途予算を考慮しないといけません。つまり、道路から高低差の無い、平坦な土地ほどコストを抑えられると言えます。リフォームの場合は、何をどう造るのか?によってコストも様々ですので、一概には言えません。
回答者:ジェイプランニング(有)
外構や庭に限らず、物を「オーダー」するのは、難しい事だと思います。注文者にある程度の知識がないと、どんな物でも「いいオーダー」ができません。業者と言うのは、あくまでも、あなたの「助け手」です。そこに住む人、それを使う人は、あなた自身ですから、やはり、面倒でも自身の頭で、一度は考えてみないといけないと思います。自分はどんなものが好きで、何がしたいのか?冷静になって一度書き出してみる事で、頭の中が整理されてきます。そうした作業をする事で、自分の希望が明確になり、そのために必要な物や足りない物、そして、どんな業者に依頼すれば良いのかが、自然にみえてきます。何でも人に任せてしまうのではなく、一度は自分で考え、自分で解からない事や出来ない事は、専門家を信頼して任せる。何が可能で、何が不都合なのか、事実を正確に理解することで、初めて納得して発注できるのです。こうすれば、後々のクレームなんてほとんど起きません。施主様が主体的に理解を深めようとしてくれないと、業者は、簡単に解り易い説明をしなくてはいけないので、変な例え話をしてしまい、かえって誤解を与える事もあるからです。
回答者:ジェイプランニング(有)