
表面割れは、強度には影響しませんので安心して使ってください。しかし、無理に割る必要もないと考えています。ですから見える部分には、出来るだけ割れの少ない木材を提供するようにしています。
回答者:阪口製材所
乾燥していく過程で、表面の方から縮み、内部はまだ下のままということによる差によって生じます。木材の性質として、割れるというものがあります。性質であって欠点ではありません。特に、梁桁材や柱材など樹芯の持つ部材は、大きい断面からの割れが生じ易いです。
回答者:阪口製材所
その通りです。木は山から出材される際、多くの水分を持っています。これらを十分取り除き、建築部材として活躍するのです。
回答者:阪口製材所
乾燥の方法で木にとって一番優しい乾燥であると思います。化石燃料を使わず、おてんとうさまの力を借りて、木にストレス無く乾燥するからです。しかし時間がかかります。梁桁材ですと最低1年半ほどの期間を要します。
回答者:阪口製材所
はい、違います。香りの強い樹種と、さほど香りのしない樹種があります。
回答者:阪口製材所
高野槙やヒバ、クスの木は香りが強いです。ヒノキや杉、ケヤキ、クリなども香りがします。
回答者:阪口製材所
木によって表面の硬さが異なります。例えば、桜やカバなどの広葉樹は表面が硬く、傷が付きにくい性質があります。杉やヒノキは、表面は少し柔らかく、足に負担なくクッション性が良いとされています。
回答者:阪口製材所
日本で数多く取れる樹種が、杉材です。これは戦後の拡大造林で、全国で一斉に植えたからです。戦後60年を超え、これらの木を使う機会がやってきました。年輪が詰り、強度の歩きは建物の骨組み・構造材として使用します。見栄えの良い木は、枠材・フローリングなどの内装材として使用します。それに漏れたものは下地材として使用します。柱を取り出した残りの材から、割り箸も生産しています。杉の木、一本丸ごとを商品化し、木々を上手に無駄なく使ってあげることが環境にとって大切だと考えています。
回答者:阪口製材所
植物油と植物ワックスを主成分とする、木材塗料です。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
籐は普通の木材と比較して大量の塗料を吸い込みます。したがって、乾燥が著しく遅延されているので2ヶ月たっても鼻を近づけると臭気が感じられると思います。風通しのよいところに置いて臭気がなくなるのを待つしかありません。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
ホウサンなどによる難燃処理された木材は、乾燥不良が起こり、顔料が流れ落ちることがあります。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
確かに天然の成分であっても人体にアレルギー反応を誘発するものがあります。オスモカラーに使われている植物油は毒性がある部分を、精製することによって取り除いてあります。しかも、溶剤にはドイツ薬局方適合の皮膚や粘膜にできるだけ刺激の少ないタイプを使用しています。顔料や乾燥促進剤は重金属を一切含まないものしか配合されていません。乾燥後の塗面もヨーロッパ玩具安全基準に合格するものです。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
オスモカラーの溶剤はドイツ薬局法10項に定められた危険な皮膚刺激性のある成分を排除したものです。トルエンを含んだシンナー、キシレンを含んだミネラルスピリットとは全く別の溶剤で、さらに厚生労働省告示の室内空気汚染基準の規制するVOCは含まれていません。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
大別するとピグメントステイン(顔料オイルステイン)です。しかし、溶剤に頼らなくても浸透する植物油が使われている点、オスモカラーの植物油は乾燥後合成樹脂と同じく丈夫に固まる点、そして内装用はオイル&ワックスコンビネーションというオイルステインの進化した原料配合である点など、一般的なステインより高性能です。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
オスモカラー告示対象外の塗料でF☆☆☆☆同等で室内での使用面積制限を受けません。ホルムアルデヒドやホルムアルデヒドを原料とする樹脂、及び規制化学物質を一切配合しておりません。植物油は酸化しながら乾燥します(酸化重合)。油脂が酸化する際にはホルムアルデヒドをはじめとするアルデヒド類、酢酸、蟻酸などを放散します。したがって植物油の配合量が多いハイソリッド型のオスモカラーは塗装後1、2週間ホルムアルデヒドの放散がみられます。酸化(乾燥)が終わるにつれ、放散量は減退します。植物油の配合量が少ない#1101エキストラクリアーはF☆☆☆☆を取得しています。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
防カビ成分ジクロフラニドは食用野菜などの農薬として使用されている成分です。最近の農薬は過去のもの(例:DDTなど)と違い、医薬品と同じ毒性試験が課されており(農林水産省農薬対策課談)、当成分は大量に直接摂取しない限り人体に悪影響を及ぼすものではありません。オスモカラーウッドステインプロテクターには1%未満(0.7%)のジクロフラニドを配合してあります。これは湿潤な日本の気候において防カビに必要最小限の量であり、そして塗装後に木部から揮発し人体に悪影響を及ぼす可能性はありません。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
自然発火とは火の気のないところで油脂類がしみこんだウエスが自然に燃え出すことです。油性塗料でもその可能性があります。オスモカラーの発火点は210℃で通常の状態ではこれほど高温になることは考えられません。しかし、油脂が酸化する際の微量の熱の蓄積がさらなる酸化を促進し、温度がウエスの発火点にまで上昇するのが原因だと考えられています。塗料がしみ込んだウエスはすぐに焼却処分するか、水に十分浸してから処分するようにしてください。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
まずは、ウォッシュアンドケアーを用いた水拭きを試してください。水溶性の汚れは水でしか落とせないことがあります。これで落ちない汚れは、ワックスクリーナーをつけたオスモポリッシングパッド(極細スチールウール)でこすって落としてください。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
オスモカラーが乾燥して完全に樹脂になるまでしばらく(1~2週間)かかります。その後であれば亀の子タワシやデッキブラシを使って洗ってOKです。オスモガーデンクリーナーを使うとより効果的です。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
稀にみるケースです。ドロ杉とか言われる心材(赤身)に多くのミネルラル物質を含む部分が酸化して黒ずんだと考えられます。漂白剤でもう一度色を戻す必要があります。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
オスモガーデンクリーナーで処理すると綺麗になります。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
カラーフロアーは無理ですが、ウレタン塗装の無垢フロアーは、ウレタン塗装を剥離し、木地を出せばオスモカラーで塗装出来ます。合板フロアーでも表面単板の厚みが1ミリ以上あるものは無垢フロアー同様にウレタン塗装を剥がせば塗装出来ます。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所
塗料は塗った後、「蒸発する成分」と「乾いて塗装になる成分」から構成されています。蒸発成分は溶剤や水、塗装となる成分のことを主剤と呼んでいます。溶剤のことを揮発成分と呼ぶのに対して、主剤が不揮発成分と呼ばれることもあります。オスモカラーは主剤(不揮発成分)が多いので同量で同等品の2から3倍の面積を塗装することができます。
回答者:日本オスモ(株)中部営業所