
環境配慮のモデルハウス
小松ガス(小松市)が支援する
環境配慮型住宅「ZERO Style」のモデルハウスは
小松市川辺町で完成し19日から見学会が始まった。
自然の素材とエネルギーを使用し、
家庭用燃料電池「エネファーム」と
太陽光発電によるダブル発電で
CO2排出のゼロを目指す
「人にも環境にも家計にもやさしい住まい」を提案した。
小松ガスが支援 見学会始まる
同住宅には都市ガスから水素を取り出し、
空気中の酸素を化学反応させて発電し
給湯や暖房に使える最新型のエネファームや
太陽光発電設備のほか、発電量や使用量、
売電、買電の状況を表示するモニター、床暖房設備、
最新型SIコンロを標準装備した。
ダブル発電は南加賀で初めてという。
自然熱を感知して通気制御を行う工法を採用。(WB工法)
東大前研究室の最先端研究を住宅設計に反映して
通風の環境や断熱効率を高め、
夏でも涼しく冬でも暖かい環境で快適性を追求した。
小松ガスは、建築家と工務店などでつくる
「らいふくれよん(名古屋市)」、
JX日鉱日石エネルギー(東京)に協力した。
23日まで。
/11月20日(日)北國新聞